穀雨
穀雨(こくう)は、二十四節気の1つ。4月20日ごろ。および、この日から立夏までの期間。 太陽黄経が30度のときで、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。三月中。 穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。暦便覧には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。 穀雨の終わりごろに八十八夜がある。


二十四節気
春 :
立春  2009,2,04
雨水  2009,2,18
啓蟄  2009,3,05
春分  2009,3,20
清明  2009,4,05
穀雨  2009,4,20
夏 :
立夏  2009,5,05
小満  2009,5,21
芒種  2009,6,05
夏至  2009,6,21
小暑  2009,7,07
大暑  2009,7,23
秋 :
立秋  2009,8,07
処暑  2009,8,23
白露  2009,9,07
秋分  2009,9,23
寒露  2009,10,08
霜降  2009,10,23
冬 :
立冬  2009,11,07
小雪  2009,11,22
大雪  2009,12,07
冬至  2009,12,22
小寒  2009,1,05
大寒  2009,1,20


穀雨

二十四節気の「穀雨」space今年は4月20日だそうです。 「穀雨」とは、「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、この時期はやわらかい春雨が降る日が多くなります。 しとしとと降る雨は気が重くなりがちですが、穀物が生長するために必要な雨です。 つまりは私たちが生きるためにも必要な恵みの雨でもあるのですね。そう思うと元気がでます。 ところ変わってイギリスにも、 「4月の天気は雨と日光がともに降り注ぐ (April weather,rain and sunshine both together)」 ということわざがあるそうです。 この季節雨が多いのは洋の東西同じなのですね。 この雨が5月の新緑を美しくするのかもしれません。 もう夏の訪れが間近です。
清明 ウィキペディア(Wikipedia)

FUJITUS 東海支部トップ 季節の歳時記

参考:ページ :

暦と天文の雑学




春の温かい雨が降って、穀類の芽が伸びて来る頃。毎年4月20日頃。 天文学的には、天球上の黄経30度の点を太陽が通過する瞬間。 。





農作業
参考:ページ : 二十四節気の養生

斗が癸を指すと、穀雨になる。太陽の黄経は15度となる。西暦の毎年の4月20日の前後は穀雨の節気である。穀雨は、「雨水がいろいろな穀物を生みだす」という意味があり、二十四節気の中の六番目の節気であり、春季の最後の節気でもある。民間に「清明になると、雪が降らなくなり、穀雨になると、霜が降りることもなくなる」という言い方があり、中国のほとんどの地域の平均気温はセ氏12以上になる。穀雨以後の気温の上昇が速くなり、この日から、降雨量が多くなり始め、十分な雨量のおかげで植えたばかりの水稲の苗、栽培したばかりの作物の灌漑がおこなわれ、五穀がすくすくと成長する。池の中のウキクサが生えはじめ、桑の木にも青緑色の新しい葉が出て、まさにカイコを飼う人たちが忙しくなる時である。春のお茶もこの時の前後に摘み取りが始まり、長江以南地域では、丘陵から高い山に至る所に顔中汗が流した茶栽培農家たちが茶をせっせと摘み取り、茶を作る農家の家はてきぱきとお茶をつくり、お茶の香ばしいにおいが野原や山間部の村落に満ちる。穀雨以後において農作業が多忙をきわめる時期になる。そのため、時を逸することなく、入念に耕作し、天気の変化に留意し、大急ぎで植えたり栽培したりし、農期を誤らないことで秋の収穫にとって極めて重要である。

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