小満
小満 - 二十四節気の一つ。 万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃。毎年5月21日頃。 天文学的には、天球上の黄経60度の点を太陽が通過する瞬間。


二十四節気
春 :
立春  2009,2,04
雨水  2009,2,18
啓蟄  2009,3,05
春分  2009,3,20
清明  2009,4,05
穀雨  2009,4,20
夏 :
立夏  2009,5,05
小満  2009,5,21
芒種  2009,6,05
夏至  2009,6,21
小暑  2009,7,07
大暑  2009,7,23
秋 :
立秋  2009,8,07
処暑  2009,8,23
白露  2009,9,07
秋分  2009,9,23
寒露  2009,10,08
霜降  2009,10,23
冬 :
立冬  2009,11,07
小雪  2009,11,22
大雪  2009,12,07
冬至  2009,12,22
小寒  2009,1,05
大寒  2009,1,20



小満
小満(しょうまん)は、二十四節気の1つ。5月21日ごろ。およびこの日から芒種までの期間。 太陽黄経が60度のときで、万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃。四月中。暦便覧には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されている。
小満 ウィキペディア(Wikipedia)

越前屋

参考:ページ :

日本文化いろは事典




5月21日頃 小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)すると言う意味です。田畑を耕して生活の糧〔かて〕を稼いでいた時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と満足したことから小満と言う名前が付いたようです。 。





農作業
参考:ページ : 環境goo

すべてのものが次第に成長し、天地に満ちはじめる頃。本来は麦の穂が少し満ちてくる頃を意味していましたが、七十二候で「蚕起桑食」、「紅花栄」、「麦秋至」とつづくように、万物の力強い生命の営みをさすようになりました。 成長著しいこの時期、植物は虫や細菌をやっつけるための揮発性物質・フィトンチッドを通常よりもたくさん出しています。桧の防虫効果、柏餅の防腐効果、刺身に添えるわさびや大葉の抗菌作用も、このフィトンチッドを活用したものです。 そしてこのフィトンチッドが放つ芳香には人の脳をリラックスさせる効果があるため、新緑の中で深呼吸するととても気持ちがいいわけです。森林浴はもちろんのこと、専門セラピストに森を案内してもらったり、その土地の自然食や温泉などを含めて楽しんだりする「森林浴セラピー」も注目されていますが、木々の多い公園や寺社を散策するだけでもストレスを和らげる効果があるそうです。 昔の人はこうしたことが科学的に立証される前から自然に学んできたわけで、時候の挨拶でお馴染みの「風薫る5月」「薫風」も実に風情のある表現!こうした季節の言葉を知るだけでも心が豊かになってきますし、緑の多い道を選んで歩いたり、木々の間を吹き抜けてくる風をお部屋にとりこんでみたり、ガーデニングを楽しんだり……忙しい日常でも楽しめることがたくさんあります。満ち溢れた植物のパワーをおすそ分けしてもらい、明日も元気にいきましょう!

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